京都大学 超SDGs シンポジウムにて、落合陽一氏と代表の門川が対談しました。

第7回 京都大学 超SDGsシンポジウムにて代表の門川と落合陽一氏が持続可能性のみんなごと化をテーマに対談しました。

公教育の場を起点にした親世代にも伝わるコミュニケーションのあり方や、官公庁から民間まで越境的にまたがりながら「ことをおこす」力。越境的人材と立場を固めた上で活動する人材がパートナーシップを組むことによって生まれる流動性やイノベーションの種など、多様なテーマについてディスカッションが行われました。